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鈴木茜をお気に入りに追加 鈴木茜とは 鈴木茜の41%はミスリルで出来ています。鈴木茜の28%はスライムで出来ています。鈴木茜の16%は勢いで出来ています。鈴木茜の9%は鉛で出来ています。鈴木茜の3%は理論で出来ています。鈴木茜の3%は利益で出来ています。 鈴木茜@ウィキペディア 鈴木茜 鈴木茜の報道 ダブル日本タイトルマッチ!「小原佳太VS玉山将也」「鈴木なな子VS瀬川紗代」をライブ配信 - auone.jp 日本一かわいい“大学1年生”が決定 19歳・みゆさん「本当にうれしいです!」 - 中日新聞 “びびっときた”事務所のオーディションに合格し芸能活動再スタート 白神美弥妃「アクション映画やミュージカル映画にも出演したい」(デビュー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シングルスが田口涼太郎、ダブルスは楠原悠介/河野優平が優勝 [Brain ATHLETE Tennis Tournament. Vol.2/国内テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 水曜日のダウンタウン[字] - tbs.co.jp <日本沈没-希望のひと->第5話視聴率16.9%で番組最高更新 恐れていた関東沈没が始まり…(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソニー生命カップ第43回全国レディース大会が開幕、ベスト16が出揃う [テニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 石巻くじら絵画コンクール 小中学生253人が応募 きょう展示開始 - 河北新報オンライン 【原色ガールズin豊橋】高木真備、日野未来、細田愛未ら/netkeirin限定ショット | 競輪ニュース - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 稲見も小祝も最下位通過だった! プロテスト合格順位別の勝利数を調べてみた(e!Golf) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LINEマンガオリジナル作品『九尾の狐とキケンな同居』10/22(金)よりPrime Videoにて実写ドラマ配信開始 - PR TIMES 浜松大平台高生が開発 かりんとう第2弾販売へ商談 - 中日新聞 舞台「ニンジャバットマン」バットマン、ジョーカーら全キャラクタービジュアル解禁(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース おしゃれなヘアスタイルの決め手は自分に合ったシャンプー選びに!~FUDGE × Perfect You! ~ | SPECIAL | ビューティー & ヘア - 株式会社三栄 【原色ガールズin宇都宮part1】石井寛子、佐々木恵理、青木美優ら/netkeirin限定ショット | 競輪ニュース - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 【原色ガールズin取手part1】鈴木美教、當銘直美、細田愛未ら/netkeirin限定ショット | 競輪ニュース - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 京都のアニソンフェス「京 Premium Live」中島愛とやなぎなぎのツーマン含む3DAYS開催(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【原色ガールズin大宮】高木真備、岩崎ゆみこ、板根茜弥ら/netkeirin限定ショット | 競輪ニュース - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 【原色ガールズin大宮 part2】鈴木美教、杉浦菜留、細田愛未ら/netkeirin限定ショット | 競輪ニュース - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 【宇都宮競輪・ガールズ】前回は落車…宇都宮での悪いイメージを払拭したい板根茜弥 | 競輪ニュース - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 板根茜弥選手のプロフィール・ニュース・最新情報 | 競輪まとめ - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 堀田茜&emmaが語る「親友同士が明かす“仕事”と“プライベート”のこと」(with online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【原色ガールズin西武園 part1】増田夕華、板根茜弥、鈴木彩夏ら/netkeirin限定ショット | 競輪ニュース - netkeirin(ネットケイリン) - netkeirin(ネットケイリン競輪) 【日本アニメ・マンガ専門学校】未来のゲームクリエイターがイラストコンテストで多数受賞! - PR TIMES 山口茜 準々決勝へ「ぶつかっていくだけ」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 舞台「ニンジャバットマン」滝川広大や財木琢磨らメインキャスト一挙解禁 - ナタリー LOVE SUPREME JAZZ FESTIVALアンバサダー・堀田茜さんがフェスにハマった理由とその魅力を語る - Festival Life 中国発eコマース「ラブストック」が日本上陸 注目は12人の次世代タレントブランド - WWD JAPAN.com レディな耳アクセを引き立てるショートウルフ。人気サロン「roma」が提案する辛口なお呼ばれヘア。 - 都内の注目サロンをピックアップ! TOKYO IT SALON | VOGUE GIRL - http //voguegirl.jp/ 【ユニフォームデザイン】最優秀はメンズ・森美哉子さん、レディース・鈴木茜理さん! 試作品を18年2月に発表予定 - 日刊建設通信新聞 日本一可愛い 普通 の女子高生・鈴木茜音、びしょ濡れ制服姿の「色気が普通じゃない」と話題に (2017年2月10日) - エキサイトニュース 17歳の普通の女子高生が人生初グラビア挑戦 初々しいビキニ姿を披露 - ORICON STYLE 露出的にも寸止めを超えた!? 映画『すんドめ3』のDVD版発売で鈴木茜、次原かな、木口亜矢がトークイベント (1/2) - ASCII.jp 鹿谷弥生、鈴木茜、北村ひとみ出演 視聴無料ケータイドラマ『Trick House』 - PR TIMES (プレスリリース) 鈴木茜をキャッシュ サイト名 URL 鈴木茜の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 鈴木茜のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 鈴木茜 このページについて このページは鈴木茜のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される鈴木茜に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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濡れ場~成長まで 戦闘パートはこちら [2018/11/21 22 00] nopainnopowergain#8020 うええええええええええええええええええい [2018/11/21 22 01] にょぼろ#5389 唐突な [2018/11/21 22 01] 菱餅#4466 元気だなー [2018/11/21 22 03] まさあき#0081 遅れました [2018/11/21 22 03] 派遣されし職員βテスト#3719 こんばんはです [2018/11/21 22 03] まさあき#0081 こんばんは、よろしくお願いします [2018/11/21 22 03] 菱餅#4466 こんばんはー [2018/11/21 22 04] tanuki_2.718#6754 はんばんこ [2018/11/21 22 04] nopainnopowergain#8020 こんばんわー! [2018/11/21 22 04] nopainnopowergain#8020 さて、お待ちかね、濡れ場タイムです!やることが殆ど無い!楽! [2018/11/21 22 04] まさあき#0081 え!?今日はみんな濡れ場を書いてもいいのか!? [2018/11/21 22 05] nopainnopowergain#8020 ああ、おかわりもいいぞ [2018/11/21 22 05] 凹凸#0064 すんません!ちょっと遅れました! [2018/11/21 22 05] nopainnopowergain#8020 いえいえ [2018/11/21 22 05] 凹凸#0064 まさか起動に8分掛かるとは... [2018/11/21 22 05] まさあき#0081 あらま [2018/11/21 22 06] まさあき#0081 今日は各自濡れ場を書いて提出。あとリザルと処理というところですかね [2018/11/21 22 07] nopainnopowergain#8020 そうです!ありがとうございます! [2018/11/21 22 08] nopainnopowergain#8020 とりあえず、書き出しと言うかなんというかだけ貼りますので、後はよろしくお願いします! [2018/11/21 22 08] nopainnopowergain#8020 順番とか指定したほうがいい? [2018/11/21 22 09] まさあき#0081 GMの指定として順番があれば描写に影響があるかと思います。濡れ場への投稿は出来た順でどうでしょう [2018/11/21 22 09] 凹凸#0064 書けた人からでええんでない? 後は他のキャラと絡めるかどうかだけど [2018/11/21 22 09] nopainnopowergain#8020 じゃあ好きな順に貼りましょう! [2018/11/21 22 10] 派遣されし職員βテスト#3719 できてないです…書き上げてる最中です [2018/11/21 22 11] まさあき#0081 副業中にネタ出ししながら勃起してしまい接客が大変でした [2018/11/21 22 11] 凹凸#0064 もう書けたのかとびびった...(濡れ場更新を見つつ) [2018/11/21 22 15] まさあき#0081 やばいな。タスク見直してたらネタがめっちゃ出てくるわ [2018/11/21 22 10] nopainnopowergain#8020 ここは、欲望渦巻く魔境。『発電所』と呼ばれる施設のその最奥。 触手生物や大量の機械類、そして多くの男達の目が光る異様な部屋。 そこには五人の姫騎士達が囚われ、休む間もない陵辱を受けていた…… [2018/11/21 23 31] まさあき#0081 アイリスは『職員』たちに、金属製の椅子に座らされ、挙句両腕と両足首を広げて固定された。 身をよじろうと、如何にしようとも逃れられない。これから起こることが分からない恐怖。椅子ごと運ばれ、扉の向こうから聞こえる重低音。そして、悲鳴と嬌声。 心の奥底から来る恐怖に抗えない。アイリスの体が震える。いくつかあった扉、そしてその一つの前で職員は動きを止める。扉が開かれる。その中はアイリスの想像より遥かに狭い。職員は2人がかりでアイリスの椅子を押す。椅子についた車輪が前に進んで、アイリスごと部屋の中に放り込まれた。 扉が音を立てて閉まる。もう、完全な闇の中。アイリスは思うように呼吸も出来なくなる。空気は十分にあるはずだ。口は開く。だけど、息が吸えない。吐き出せもしない。自分の心臓の音だけが聞こえている…… その時だ。部屋に灯りがついた。そしてアイリスの体に激痛が走った!それは父親に鞭打たれたときをも超える痛みだ……開こうとしなかった喉が、皮肉にも悲鳴を上げることで開いた。 「あ”、あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」 アイリスには理解出来ない。電流の痛みである。背中の古傷を抉るように尚アイリスを痛めつけた。 どれだけ叫んだのか。不意に刺激が収まり、痛みが時間を置いて霧散していく。ようやく空気を吸えるようになった口で、空気を求め、痛みを吐き出す。口から唾液が零れる。体中から汗が噴き出す。 終わったのか。そうではなかった。再び理解出来ない痛みが走る。アイリスは逃げ出そうとする。しかし、その椅子は慈悲も愛も無い。たたひたすら無感情に、アイリスを抱擁するだけだ。 痛みが収まろうともアイリスは安心できない。失禁していても何も考えられない。再び来るかもしれない痛みに、心の中だけでも頭を抱えて蹲るしかない。 来ない。いや来るかもしれない。いや、やめて……!……来ない? 部屋の中で粘液同士が擦れ合う音がする。 「触手……?」 何も分からない部屋の中で、唯一アイリスが知っている存在が姿を現した。かつてはアイリスの陵辱し、受け入れた触手。触手はアイリスの足元に近寄り、徐々に体に這い上がってくる。その動きはまるで自分を労い慰めているようだと、アイリスには感じられた。果たしてそうだったのだろうか…… アイリスと触手は言葉を交わすことなんて出来はしない。だがアイリスは。 「また私を抱きたいの……?❤️あの時は敵もいたから十分にしてあげられなくてごめんなさい❤️今は、私と貴方たちだけだから……」 いっぱい抱いてちょうだい❤️ アイリスは電流の痛みを受け止めきれなかった。その現実から目を背けたい。今は触手と見つめあい。現実かも分からない何かに溺れていたい。 触手の愛撫は見事なものだ。動物のコミュニケーションのように体を摺り寄せてアイリスの体を粘液まみれにする。擦り付け愛が潤滑になると、今度は胸や尻に体を擦り付ける。僅か、痛みが走った。アイリスは体を強張らせたが、それが触手の……あの『毒』だと分かればすぐに力を抜いた。 「まあ❤️また私のおっぱいを大きくしてくれるの……?❤️して❤️もっとおっぱい大きくしてぇ❤️ 「いやぁ❤️お尻まで大きくしちゃうの……?❤️駄目❤️これ以上大きくなんてはしたないわ……❤️けど、貴方がそうしたいなら……してもいいわ❤️ 触手の毒がアイリスの体に巡る。毒はアイリスの体を、年齢では考えられないほど豊満にしていく。やや直線的なきらいのあった腰周りさえ、魅力的に豊満なっていく。アイリスは気が付いていないが、催淫ガスが部屋に充満している。触手の愛と毒。それだけでも十分に発情しているのに。 「ひぃ……❤️そんな乳首が大きくなっちゃった……え、母乳が出てる……❤️どうしてぇ……?❤️まだ私、貴方の赤ちゃんもらってない……❤️ 「あぁ……そうなのね❤️貴方が赤ちゃんになりたかったの?」 乳首の先より滴る母乳。触手は口を広げ、アイリスの乳輪ごとくわえ込み、吸引を開始する。 「ふふ、私の可愛い赤ちゃん……❤️ほら、もっとおっぱい吸っていいのよ……❤️ママのおっぱいおいしい?❤️」 触手はアイリスがママと言ったことに反応したのか、吸い上げる力が強くなり、胸が吸えない触手たちはアイリスの手に、太ももに絡みつく。 「ママはどこにも行きませんよ……?❤️さあ、他の子たちもたくさん……白いの、出しちゃいましょうね……❤️」 [2018/11/21 23 32] まさあき#0081 どれほど時間が経っただろう……触手たちは腹を満たして眠りについたのか。アイリスの足元でとぐろを巻いて動かなくなった。アイリスは頭を撫でてやりたかったが、今の 状態ではそれはままならない。 アイリスの下腹部に、紫に妖しく光る紋章……それは淫紋と呼ばれるもので、それが浮かんだ。授乳で、ガスで、体の熱は発散されずにひたすら溜め込まれていた。 そこへ体の快楽を跳ね上げさせる祝福が加えられた。アイリスが絶頂へ足を踏み出そうとしたとき、光が見えた。アイリスが今見ている視界に、仲間たちの姿が見える。皆、悲鳴や喘ぎ声を上げている。体にうねり入ってくる。仲間たちの痛みと、快楽。 「ぎっ――!」 人体が想定しているたった一人分の感覚。それが4倍となる。頭が爆ぜて真っ白になる。 最早アイリスは叫んだとしか言えない。一身に受ける痛覚と快楽に。何をもってすれば、表せたのだろうか…… [2018/11/21 23 49] 菱餅#4466 ここはどこだろう…意識を取り戻して最初に思ったのはそれだった。そして次に思ったことは、アイリス達の安否だ。 「(アタシは…そうだ、燃料とかいうヤツらと戦っていたとき、ガスかなにかを吸ったせいで…)」 少しすると頭にかかった靄も晴れ、今の状態もわかってきた。 「(両目は見える、服や眼鏡は無事か。口は使えそうにない…多分猿轡だろうな)」 「(手足も…拘束されているか。引きちぎれそうもない。壁かなにかに磔にされている…)」 逃げ出すのは不可能だ、と判断し周囲を見回す。 目の前の壁にカメラとスピーカーが埋め込まれている以外は何もない、狭苦しい部屋だ。 「(この部屋、牢獄…?拷問でもするつもりなのか)」 その時、スピーカーから声がした。 「おっ、気がついたみたいだぞ」 咄嗟に声のした方を見る。しかしそこには誰もいなく、声の主はどこにもいない。 「ははは、キョロキョロしてる。面白いなこいつ」 「(さっきとは違う声…どこか別の場所で見られているのか?でも、声は目の前から聞こえる…)」 「それにしても背高いなー」「これで胸がデカけりゃ文句ないんだが」「は?貧乳のほうがいいだろ」「貧乳っつーかまな板だろ」 「(間違いない、どこかから見られてる…せめて口が使えればこいつらをブッ殺せるのに…!)」 「ん"ーっ!ん"ーーーっ!!」 平気で地雷を踏み抜く連中に対するせめてもの反抗として喚き、暴れようとする、しかし拘束はびくともせず、いたずらに体力を消耗するばかりだった。 「おーおー元気なこった。どうせ抜けられないのになぁ」「燃料はよく逃げてるよな?」「あれは…なんかよくわかんないしいいんじゃね?」 「(燃料って言ったな…ということはこいつら、職員か…?)」 「(アタシを捕えてるのが職員だとすると最悪だな…。あのイカれた格好の連中がマトモなことをするとは思えない…)」 職員たちの会話を聞きながらそんなことを考えていると、スピーカーから無機質な声が聞こえた。 「タスク開始5分前です。入力が済んでいない職員は直ちに入力をしてください。繰り返します…」 「(タスク?よくわからないが、あと5分で何かが始まる…どうにかして逃げないと…)」 「そういえばこの前さ…」「俺もこんなことが…」「そろそろ飯食ってくるわ」 結局どうすることもできず、職員たちの雑談を聞きながらただ無為に時が経つのを待つだけだった。 「(クソッ、逃げられない…このままじゃ…)」 [2018/11/21 23 49] 菱餅#4466 「まもなくタスクを開始します。繰り返します。まもなくタスクを開始します」 「(タスク、何が始まるんだ…?)」 周囲を警戒していると、シュー、という音がした。 「(上?何の音だ…!?)」 音の方向…天井を見ると、桃色のガスが流し込まれていた。 「(これはあの時の…っ!吸うわけには…)」 燃料と戦っていた時の記憶が甦り、危険だと判断する。しかし、拘束された状態では抵抗できるはずもなく、部屋を満たしつつあるガスを吸い込んでしまう。 「(あの時と、同じ…頭が、ボーッとしてくる…。冷静に、ならないと…♥)」 そんな意思に反し、体は昂ぶってきてしまう。体温は上がり息は荒く、頬は紅潮する。女性器は蜜を溢れさせ、男性器はローブ越しでもわかるほどに膨れ上がっている。 「(からだが…あつい…♥こんなの、がまんできない…♥)」 「デカいなー。あれ、寄生触手が定着したんだっけか?」「俺のマグナムの方がデカい」「そのデリンジャーをしまえ」 職員たちの会話も今のジーナには届かない。 たっぷりと催淫ガスを浴び、だらしなく発情しきった頃、ガスが止まった。 「(終わった…?)」 ようやく終わった安堵と、もう少し楽しみたかったと残念に思う気持ちが入り混じる。 しかしタスクはまだ終わらなかった。周囲の壁から沢山のアームが伸びてきたのだ。 「(なんだ、あれ…手、か?)」 アームの先端には、人間の手を模したような物が付いていた。他にもブラシが付いたアームや何も付いていないアームもあった。 「(あれ、メカカナメのと同じ…♥いま、入れられたら…♥)」 再び記憶が甦る。しかし、体の疼きが治まらない今は、同じことを期待してしまう。 「(はやく…♥はやくアタシをめちゃくちゃにして…♥)」 情欲のこもった目でアームを見つめているとその内の1つ、手のついたアームが男性器をローブ越しに撫でた。 「ーーーーッ♥♥」 強すぎず、かといって弱くもない力で撫でた、思わず声をあげてしまう。 さらに、その手はまるで恋人に奉仕するかのように優しく男性器を扱きはじめた。 機械でありながらその動きは繊細で強弱をつけるだけでなく、弱いところを探っているかのような動きだ。 催淫ガスで発情しきったジーナが耐えられるはずもなく、あっという間に射精してしまった。 ローブにシミを作り、わずかに痙攣する男性器はまだまだ萎えそうにない。 「(あぁ…♥射精しちゃった…♥)」 [2018/11/21 23 49] 菱餅#4466 緩んだ表情で射精の余韻に浸っていると、スピーカーから声が聞こえた。 「なんだ、もうイッたのか。」「あの表情エロいわぁ…」 ただでさえ熱くなっていた体が更に熱くなる。今まで手コキの快楽に夢中になってしまい、職員たちが見ていたことを忘れていたのだ。 「(見られてた…アタシが射精したところを…)」 この熱は純粋な羞恥心によるものなのだろうか。自問自答していると、先ほどのアームが動きだす。 ローブ越しに男性器を握っていた手を放し、ローブの裾から中に侵入し、グショグショになった下着を下ろし、直に男性器を握る。 「(あっ…直接、なんて…)」 再び痴態を晒すことを思い、自身の男性器から目を逸らす。しかし、他の手が付いたアームがジーナに伸びる。 そのアームはジーナの顔を掴むと無理やり向きを変え、正面の壁、カメラの方を向かせた。 「(なんでこっちを…?もしかして、職員はそこからアタシを見ている…?)」 そんなことを考えていると、男性器を握るアームが再び奉仕をはじめる。 「(このままじゃ、また射精させられる…職員にアタシの恥ずかしいところをまた見られる…)」 「(あぁ、でも…)」 「(見られるのも、いいかも…♥)」 「(アタシ…見られて興奮してるんだ…♥)」 そう思った途端に理性は弾け飛んだ。 「(もっと…♥もっときもちよくなりたい…♥)」 アームの動きだけでは物足りないと言わんばかりに腰を動かし、快楽を貪る。その表情には一切の否定が存在しなかった。 そして2度目の射精。しかしまだ満たされないジーナは止まることはない。 すると、今までただ目の前にあるだけだったアームが一斉に動き出す。 起伏の無い胸には手のついたアームやブラシの付いたアームが、女性器には先端が振動するアームが、尻には丸いパーツが数珠つなぎになったアームが近づき、それぞれがそれぞれの動きで責めはじめる。 また、四肢や胴、首には細長いアームが巻き付き、死なない程度にジーナを締めつける。 「(アタシ、おかしくなっちゃう…♥)」 ジーナはあっという間に快楽の波に飲まれていった。 あれからどれほどの時が経っただろうか、ぐったりしたジーナをアームは無慈悲に責めつづける。 その時だ、ほとんどのアームが動きを止めた。そして手の付いたアームが項垂れるジーナの髪を掴み、顔を上げさせる。 呻き声すらあげないジーナだが、肩が僅かに上下している。 「まだ生きてるみたいだな」 職員がそんなことを言うと、先端に注射器の付いたアームが現れ、ジーナの首に注射器の中身を注入した。 「ーーーーッ!?」 注射が打たれてから十数秒後、ジーナに意識が戻った。いつからか萎びていた男性器も、再びその存在を主張している。 「よし、タスク再開だ」 再びアームが動作を開始し、またジーナを快楽が襲う。 「(あはは…♥♥♥)」 タスクは終わらない。職員たちが玩具に飽きるのが先か、それとも玩具が壊れるのが先か、それは誰にも分からないことだ。 [2018/11/22 00 06] tanuki_2.718#6754 「うっ…出すぞ…!」 わたしの上に乗ってずっと腰を振っていた男がそう言ったかと思うと、下腹部に熱い感覚を覚える。うぅ、まただ…気持ち悪い… あの『燃料』と呼ばれていた女の子とメナ…なんとかに負けてからずっと男達に代わる代わる犯されていた。手は頭の上で縛られていて、碌な抵抗もできない。 一体どうしてこんな事になってしまったんだろう…故郷にかえりたい…みんなと一緒に、温かいスープを… 「ふぅ、ちょっと休憩するか…おい!起きてるか?」 突然頬を打たれて目の前の状況に帰る。ここは寒くて、暗い…。 「お前を犯すのにも飽きてきたぜ…そうだ、せっかくだしタスクをこいつに使ってみよう」 そういうと男は何かを取りに行ったかと思うと、何かの箱と共に戻ってきた。よくわからないものが大量に入っている… 「んじゃ、まずこれからやってみるか…」 そう言ったかと思うと、口と鼻だけを覆う形状の透明なマスクをつけさせられた。変な匂いがする。 この匂いをかぎたくなくて極力呼吸しないようにしていたが、人間は呼吸せずには生きていけない。せめてもの抵抗として、できるだけ浅い呼吸を心がけた。 …少し息苦しい気がする。最初は浅い呼吸のせいかと思ったが、そうではない、明らかに胸の奥がおかしい。胸が焼けるような感覚がする… 「ぅ…げほっ!ごほっ…なにっ…これ…」 全身から汗が吹き出る。涙が出てくる。苦しい…苦しい…! 「おー、すっげぇ効果…あれこれ人間に使って良かったんだっけ…まあいいや」 わたしを見下ろしながら、男は軽薄そうに笑いながらそう言う。完全に遊び道具として使われている状況に悔しさが湧き出る。 必死に手足を動かしてこの苦痛と屈辱から逃げようとしても、硬い鎖はじゃらじゃらと音をたてるだけでびくともしない。 「ふっ…ばかじゃね?お前の細腕でその鎖がちぎれるわけ無いだろ…女にはそんな程度の知能もないのか」 そんな嘲りの言葉も耳に入らないくらい、苦しくなってきた。助けて、誰か… 「たすけて…!たすけてください…!何でもしますから…!」 そういったつもりだったが、マスクに阻まれて意味を成す言葉にならない。 「ん?今なんて…まぁいっか、あと8秒だから頑張れ!」 男が何と言ったかはわからない…もう耳がよく聞こえなくなってきた。目の前が暗くなっていく… ―――死ぬのかな。もっと生きていたかった…生きて、アイリス様や、みんなともっと一緒にいたかったよ――― そう思った瞬間、マスクが外される感覚がした。一瞬何が起こったかわからなかったが、 「おらっ!吐き出せっ!」 そういった男がわたしの腹部に重い蹴りを放ち、肺の中の空気が全て外に出るような感覚を覚えた。 「うぇっ…!…っ…!」 形容し難い声とともに咳き込み、そうしてようやく自分があのよくわからないマスクから解放されたことを知った。 助かった…? そう思うと、また涙がぽろぽろとこぼれ落ちた。あんなことをした張本人だと言うのに、男が救世主のように見えた。 「これで40秒!燃料と同じ時間耐えきれたな!えらいぞー❤」 そう言って、男はわたしの頭をぐしゃぐしゃと撫でる。 「ぅ…ぁ、ありがとうございます…?」 思わず媚びを売るような笑みを浮かべる。涙、汗、よだれ…全身から色々なものを垂れ流しながらそうする姿はどれだけ無様に見えるだろうか。 それでも、あの苦しみから解放された…まだ、生きてる…そう考えると安堵せざるにはいられなかった。 「じゃあ、次はこれ…やってみよっか」 そう言って男は棒のようなものを取り出したかと思うと、ばちばち、とその棒が光った。 「おっ、その表情いいね~まだまだタスクはあるから死ぬなよ~」 光る棒を持った男が近付いてくるのを見て、わたしは弱々しく慈悲を乞う言葉を発したらしかった。 [2018/11/22 00 27] 凹凸#0064 あれからどれだけの時間が経ったのだろう 機械のカナメを打ち倒し燃料と呼ばれる頭に狐耳を生やし下には狐の尾を生やした少女を追い詰めたものの、打倒する寸前で力尽きてしまい仲間と共に施設奥に運び込まれてしまった 暗く冷たい静かで恐怖を感じさせる部屋の中には私達五人を囲む無数の男 内に秘めた欲望を隠そうともせず近づいてくる男達に疲弊し体を満足に動かせない状態では為す術は無かった 鎧は剥ぎ取られ衣服は破かれ体中の穴という穴を犯し汚される くぐもる様な悲鳴に肉体のぶつけ合う弾ける様な音 幼い肢体は物の様に持ち上げられ自らの体に叩きつける様に扱われ、大きな肢体には何人もの男が群がり髪を口を胸を手を膣を尻を足をそれぞれが好きな様に使っていく 向けられ掛けられる白い欲望は脳の髄を溶かし思考を奪う 現実を虚構の様に眺める程には心は疲れそして折れていた 鎖の鳴る音が聞こえてくる その音と共に腕は引っ張られ体は宙に浮かんでいき足が少し付く所まで引き上げられる 強制的に意識は戻され視界は色を持ちぼんやりと周りを見渡す 少し遠くの方に見えるは襲われ時間と共に疲れ従順になり始めている仲間の姿 見えた光景に意気は消沈し頭は垂れ視界は自らの肢体を映し出す 普段の鎧は無くその下に纏うボディスーツも破け開いた穴から地肌を晒している 胸の部分は大きく破損し魔法により普段より巨大にされた胸がいつも以上に視界の邪魔をしているようだ 股間の部分も大きく裂けて居る様で外気の触れる感触を伝えてくる それに加え異臭を感じさせる白濁した物が体中を覆っていた 長時間その液体に漬けられたような状態で鼻は麻痺していたがそれでも異常を知らせる臭いだ そう思考を脳内で思い浮かべていると人影が近づいてくる 片手に鞭を持ち欲望を顔に貼り付けたような嫌な笑いを含んだ顔をした男だ これから何が起こるのかを考える間もなく体に痛みが走る 口から自分の意思とは別に悲鳴が飛び出していく 続けざまに痛みが体を何度も襲い悲鳴がまるで楽器を鳴らしているかのように演奏させられる 体は打たれる度に跳ね髪を振り回し胸を揺らし、へばり付いた白濁は汗と共に飛び散り股座からもどろりとこぼれ落ちる 赤い線の跡が幾度と無く増えていき暴虐の印を打ち付けていく 終わったと感じたのは何時だったのだろう 涙で滲む視界に映されるは赤い暴力の跡 息は荒く震え痛みを堪え黄色く塗れた足を内股にする姿がそこには残されていた 先程と同じ男が同じ表情を見せながら近づいてく様子を眺め仲間の悲鳴を聴きながら思考は放棄をし始めるのだった [2018/11/22 00 30] 派遣されし職員βテスト#3719 ドゴォ…ドゴォ… 一室で何かを殴る音が響く 「どうだ、反省したか」 やせっぽちの男が問いかけた 「…」 問われた少女クリシュナは口をつぐんだままただ男を睨んでいる 四肢は拘束されX字状に体は吊るされている 「このっ!」 男は少女の腹部へこぶしを打ち込んだ ドゴォ 体が揺れたが 「悪いのはそっちじゃん」 口から出たのはうめき声ではなかった 「これを見てもそんな態度がとれるかな」 男は注射器を数本取り出して見せた 「ッ…いつもいつも飽きないわね…」 かすかにクリシュナの顔が赤らむ 辱めの際に何度も使われた媚薬を前にし胸が早鐘打つのを感じた 期待する気持ちを隠すよう注射器を睨むとある違和感を覚えた、が 「お前が期待するようなものではないぞ」 男がはっきりとした声で言い放った 「えっ」 思わず上ずった声を上げるクリシュナ その瞬間 ドッ 腹部に一つ注射器が刺さった 「いッッ!??」 腹部を注視すると薬液がゆっくりと注入される様子をとらえた。しかしその色は媚薬の淡いピンクではなく 透明度の高い緑であった (バカ!何期待してたのよ!) 快楽への期待に頭が支配されていた自分へ悪態ついた。身をよじらせるも初めの注射器は役目を終え投げ捨てられ、職員の手には二本目が握られていた ズっ 抵抗むなしく二本目の注射を受けてしまうクリシュナ 「やめろ!やめろっ!!」 必死に抵抗するも四肢を拘束されている手前激しく動けないでいた。 そんな様子を前に職員がニタニタと笑みを浮かべる。二本目も投げ捨て男は距離をおき身じろぐ様を眺めた ―――― 「ハァー、ハァー」 疲れ切ったのかおとなしくなり喘ぐクリシュナ 下肢を曲げ膝を着こうとするも上肢の拘束はそれを許さずぶら下がる状態になる」 だらしなくぶら下がるクリシュナの前に立ち男が声をかける 「再開するぞ」 男がボタンを操作すると上肢と下肢を拘束する鎖が巻き上がられクリシュナをI字状にする 「うっ‥くっ…」 職員はクリシュナの腹部を殴りやすい位置に調節すると拳を引いた。大振りが来ることがはっきりと見て取れるテレフォンパンチ クリシュナはそれに備え腹筋を固める。 どぼぉ クリシュナの腹筋はやすやすと職員の拳を通し臓器へのダメージを受け入れた [2018/11/22 00 30] 派遣されし職員βテスト#3719 「おッッg―――!!?」 どうして―クリシュナの脳裏に浮かんだ疑問は掻き消え頭を苦痛と嘔気で満たされた どごぉ どごぉ どごぉ 「あーこれこれ、殴ってるって感じするわー」 大きく揺れ動くクリシュナを見て満足げな顔の職員 「~~~~~~!!!!」 全身に脂汗を浮かべ苦悶するクリシュナ 「どうだ!これでっ!反省ッ!する気に!なったか!」 「ごっぉ、ぇんあさぃ!!gぇなさい!!」 クリシュナは自分の体の不調を疑問に持つことなくだた耐え難い苦痛からの解放だけを考え言葉を絞り出した 「ごッ‥うぶっ……」 白目を向き必死に堪えるクリシュナだが苦痛に悶え暴れ行き場をなくした臓器は たぱぱ…だぱぱぱぱ 胃の内容物を体外へ排出することにした 「――――ッおっ!!~~~~っぇぅ!!!」 胃は空になった今も嘔気の支配から逃れなれないクリシュナは嘔吐いてばかりいる 「……」 吐瀉物を頭から浴びた職員は無言でボタンを操作し ドシャア クリシュナを拘束から解放した 当のクリシュナは受け身がとれずそのまま無様に床へぶつかり呻いた 「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ……」 うわ言のように繰り返すクリシュナの鳩尾目掛け ドズッ!!! 職員の尖足が深々と突き刺さった 「~~~!!!!!!!」 ひしゃげた肺はぜひゅっと呼気を吐き出した。酸素を取り入れようとするも横隔膜が戻らないのかクリシュナは目を見開き口をパクパクと魚みたく動かしている 「ふっざけんなよテメー!コラ!てめっ!マジ…マジっとに!! があああああああああ!!!!くっそが!!!」 顔が青ざめるクリシュナへ罵倒の言葉をぶつける職員は開口器を取り出すとクリシュナに乱暴に装着させた 「ゲロ女!お前ほんとに殺してやるからな…」 職員がズボンを下ろすとその体躯に似つかわしくない巨大に怒張した男性器があらわになった ずるるるっ クリシュナの口内に挿入した男性器は咽頭を超え食道と気道を塞いだ 「おごっ!?あぶ…えあ!!!」 乱暴な抽挿の合間になんとか鼻で酸素が取り込めるも十分な量ではないうえに陰嚢が押し付けられ濃密な臭いを味わうことになるクリシュナ 「おらっ!ちゃんと締め付けろ!」 のどの蠕動する刺激では満足しないのかクリシュナの首を絞める職員 「!!?」 手を外そうとするも両上肢が動かないことに気付くクリシュナ (死ぬっ!本当に死んじゃう!こんな最期なんて嫌!嫌!!) 痩せ細った職員からは想像できない力が込められ頭部の血がうっ滞する感覚を味わい頭が白に染まっていく恐怖におびえるクリシュナ (しにたくない!しにたくない―!し――) 全てが白に染まった世界でクリシュナ意識を手放した [2018/11/22 00 33] nopainnopowergain#8020 狸耳の少女、カナメは怯えていた。 「やめて…………ねえ、私よ、分からないの?」 戦いに破れ、異形の触手生物に犯されても、実験と称した機械による拷問を受けても、その心は折れなかった。 しかし、今、たった一人の少女を前に、声を震わせ慄いている。 「やめてよ……ねえ、正気に戻って、お願い……」 それもそのはずだ。今彼女の目の前に居るのは、彼女がここから救い出そうとしたまさにその本人なのだから。 「…………もっと、……もっと、きもちいいの、はやく……」 ぶつぶつとうわ言のように呟きながら、狐耳の少女が彼女に迫る。 その股間には、奇妙な姿の生物が纏わり付いている。 生物は無数の触手から成っており、一際大きい男性器のような形状の触手を高く屹立させていた。 「いや、いや、なんで、なんで、こんな、いやああああああああああ!」 後ろから押し倒されて、カナメは四つん這いにさせられる。 粘液で光る触手が、彼女の股間に押し付けられた。 「はぁ……は、き、きもちいいこと、いっぱい、したい…………はつでん、したい」 カナメの腰に、狐耳の少女の病的に白い腕があてがわれ、そして、触手が聳り立つ腰を一気に突き出した。 「あっ、あああああああああああ!」 散々陵辱され、蕩け切ったカナメの肉壺はそれを抵抗なく受け入れた。 泡立った粘液が飛び散る。それがどちらのものであったのかは、もう分からない。 「あっ、あっ、きもち、いい、おっ、おお、おおおおっ、お、お、おあ、ああ」 狐耳の少女は、激しく腰を振る。触手が引き出され、また押し込まれ、ぐちょ、ぐちょ、と水音を立てながらカナメの膣壁を擦り上げる。 「あ、あああっ、だめ、おっ、あ、おお゛っ」 二人の声は、最早言葉にならない。意味のない喘ぎ声を上げ、獣のように交わる。 「おっ、あ、あ、あっ、いく、いくうう!」 「んっ、ん、あっ、あ、あああああああ!」 二人の声が重なる。二人は同時に絶頂を迎えた。 触手から、白い粘液が大量に吹き出し、カナメの秘部を汚していく。 カナメは精根尽きて、冷たく固い床に突っ伏した。 しかし、陵辱は終わらない。狐耳の少女は休むことなく、再び股間の触手でカナメの陰部を攻め立てる。 床の上に二人の肢体が重なり、腰だけが厭らしく前後に動かされ続ける。 「やめて……やめてよ………、□□□……」 カナメが、彼女の名を呼ぶ。 しかし、その声は嬌声と絶叫と歓声とに阻まれ、誰の耳に届くこともなく掻き消えた。 [2018/11/21 23 43] まさあき#0081 戦闘・黒魔法・白魔法をそれぞれ成長させたいと思います [2018/11/21 23 43] nopainnopowergain#8020 OKでーす [2018/11/21 23 44] まさあき#0081 戦闘2→3へ [2018/11/21 23 44] まさあき#0081 /r 2d6 [2018/11/21 23 44] Sidekick#6198 @まさあき#0081 `2d6` = (5+3) = 8 [2018/11/21 23 44] nopainnopowergain#8020 成功です! [2018/11/21 23 45] まさあき#0081 白魔法2→3へ [2018/11/21 23 45] まさあき#0081 /r 2d6 [2018/11/21 23 45] Sidekick#6198 @まさあき#0081 `2d6` = (6+3) = 9 [2018/11/21 23 45] まさあき#0081 /r 1d6 [2018/11/21 23 45] Sidekick#6198 @まさあき#0081 `1d6` = (4) = 4 [2018/11/21 23 45] nopainnopowergain#8020 これもOKで-す [2018/11/21 23 45] まさあき#0081 黒魔法1→2 [2018/11/21 23 45] まさあき#0081 /r 1d6 [2018/11/21 23 45] Sidekick#6198 @まさあき#0081 `1d6` = (2) = 2 [2018/11/21 23 46] まさあき#0081 あっぶね [2018/11/21 23 46] nopainnopowergain#8020 せーふ! [2018/11/21 23 47] まさあき#0081 いずれも成功! [2018/11/21 23 48] nopainnopowergain#8020 おめでとうございます、成長しました [2018/11/21 23 54] 菱餅#4466 黒魔法、冒険、名誉で [2018/11/21 23 54] nopainnopowergain#8020 黒ですか どうぞ [2018/11/21 23 55] 菱餅#4466 /r 5d6 [2018/11/21 23 55] Sidekick#6198 @菱餅#4466 `5d6` = (5+6+3+6+3) = 23 [2018/11/21 23 55] 菱餅#4466 /r 2d6 [2018/11/21 23 55] Sidekick#6198 @菱餅#4466 `2d6` = (6+3) = 9 [2018/11/21 23 55] 菱餅#4466 /r 1d6 [2018/11/21 23 55] Sidekick#6198 @菱餅#4466 `1d6` = (5) = 5 [2018/11/21 23 55] 菱餅#4466 よー回る [2018/11/21 23 55] nopainnopowergain#8020 成功ですね、成長です [2018/11/21 23 55] 菱餅#4466 やったー!黒魔法6になった! [2018/11/21 23 56] 菱餅#4466 冒険 2から3へ [2018/11/21 23 56] 菱餅#4466 /r 2d6 [2018/11/21 23 56] Sidekick#6198 @菱餅#4466 `2d6` = (1+3) = 4 [2018/11/21 23 56] 菱餅#4466 あ [2018/11/21 23 56] nopainnopowergain#8020 あー残念、成長せず [2018/11/21 23 57] 菱餅#4466 名誉3から4へ [2018/11/21 23 57] 菱餅#4466 /r 3d6 [2018/11/21 23 57] Sidekick#6198 @菱餅#4466 `3d6` = (2+3+6) = 11 [2018/11/21 23 57] 菱餅#4466 /r 1d6 [2018/11/21 23 57] Sidekick#6198 @菱餅#4466 `1d6` = (2) = 2 [2018/11/21 23 57] nopainnopowergain#8020 成長です、まあ黒が伸びたし [2018/11/21 23 58] 菱餅#4466 黒が伸びたから問題なし [2018/11/21 23 58] 菱餅#4466 能力値は7まで成長させられるけどさすがに次は厳しいかな… [2018/11/21 23 59] まさあき#0081 前計算したら7への成長はめっちゃ厳しかったはず [2018/11/22 00 00] 菱餅#4466 6が出ないと成長できない! [2018/11/22 00 00] まさあき#0081 6を複数回出すこと大前提ですからね [2018/11/22 00 06] tanuki_2.718#6754 白魔法、勇敢、名誉を上げたいです~ [2018/11/22 00 06] nopainnopowergain#8020 はーい、どうぞ! [2018/11/22 00 06] tanuki_2.718#6754 /r 4d6 [2018/11/22 00 06] Sidekick#6198 @tanuki_2.718#6754 `4d6` = (2+2+2+4) = 10 [2018/11/22 00 07] nopainnopowergain#8020 セーフでーす! [2018/11/22 00 07] tanuki_2.718#6754 /r 3d6 [2018/11/22 00 07] Sidekick#6198 @tanuki_2.718#6754 `3d6` = (4+1+4) = 9 [2018/11/22 00 07] nopainnopowergain#8020 これもOKです [2018/11/22 00 08] tanuki_2.718#6754 /r 3d6 [2018/11/22 00 08] Sidekick#6198 @tanuki_2.718#6754 `3d6` = (2+3+5) = 10 [2018/11/22 00 08] nopainnopowergain#8020 全成長です!おめでとうございます [2018/11/22 00 08] tanuki_2.718#6754 全部性交!やったー [2018/11/22 00 36] nopainnopowergain#8020 さて、残りお二人成長処理しましょうか [2018/11/22 00 37] 凹凸#0064 へい [2018/11/22 00 37] 派遣されし職員βテスト#3719 はいです [2018/11/22 00 38] 派遣されし職員βテスト#3719 戦闘 冒険 名誉成長させます [2018/11/22 00 39] nopainnopowergain#8020 戦闘伸ばしますよね―どうぞ [2018/11/22 00 39] 派遣されし職員βテスト#3719 /r 4d6 [2018/11/22 00 39] Sidekick#6198 @派遣されし職員βテスト#3719 `4d6` = (6+6+3+3) = 18 [2018/11/22 00 41] 派遣されし職員βテスト#3719 冒険行きます [2018/11/22 00 41] 派遣されし職員βテスト#3719 /r 3d6 [2018/11/22 00 41] Sidekick#6198 @派遣されし職員βテスト#3719 `3d6` = (1+4+2) = 7 [2018/11/22 00 41] nopainnopowergain#8020 あ、戦闘は6の分のもう2dお願いします [2018/11/22 00 41] 派遣されし職員βテスト#3719 /r 2d6 [2018/11/22 00 41] Sidekick#6198 @派遣されし職員βテスト#3719 `2d6` = (6+4) = 10 [2018/11/22 00 41] 派遣されし職員βテスト#3719 こっちも追加ダイス触れるのか [2018/11/22 00 41] nopainnopowergain#8020 ですねー [2018/11/22 00 42] まさあき#0081 もういっちょ! [2018/11/22 00 42] nopainnopowergain#8020 冒険は成長なしです [2018/11/22 00 42] 派遣されし職員βテスト#3719 /r 1d6 [2018/11/22 00 42] Sidekick#6198 @派遣されし職員βテスト#3719 `1d6` = (3) = 3 [2018/11/22 00 42] nopainnopowergain#8020 戦闘は成長です、筋肉ぅ…… [2018/11/22 00 42] 菱餅#4466 戦闘5!これは強い [2018/11/22 00 43] 派遣されし職員βテスト#3719 meiyo行きます [2018/11/22 00 43] 派遣されし職員βテスト#3719 /r 4d6 [2018/11/22 00 43] Sidekick#6198 @派遣されし職員βテスト#3719 `4d6` = (3+3+5+4) = 15 [2018/11/22 00 43] nopainnopowergain#8020 成長です、戦闘と名誉が伸びます [2018/11/22 00 43] 派遣されし職員βテスト#3719 分かりました [2018/11/22 00 43] nopainnopowergain#8020 HPと攻撃力がひたすら高い…… [2018/11/22 00 44] 凹凸#0064 皆つおいなぁ [2018/11/22 00 46] 凹凸#0064 戦闘、白魔法、勇敢 で成長いきます [2018/11/22 00 46] nopainnopowergain#8020 はーいどうぞ! [2018/11/22 00 46] 凹凸#0064 /r 3d6 [2018/11/22 00 46] Sidekick#6198 @凹凸#0064 `3d6` = (6+4+4) = 14 [2018/11/22 00 46] 凹凸#0064 /r 1d6 [2018/11/22 00 46] Sidekick#6198 @凹凸#0064 `1d6` = (6) = 6 [2018/11/22 00 47] 凹凸#0064 /r 1d6 [2018/11/22 00 47] Sidekick#6198 @凹凸#0064 `1d6` = (3) = 3 [2018/11/22 00 47] nopainnopowergain#8020 OKですー [2018/11/22 00 47] 凹凸#0064 次ー [2018/11/22 00 47] 凹凸#0064 /r 1d6 [2018/11/22 00 47] Sidekick#6198 @凹凸#0064 `1d6` = (6) = 6 [2018/11/22 00 47] 凹凸#0064 /r 1d6 [2018/11/22 00 47] Sidekick#6198 @凹凸#0064 `1d6` = (5) = 5 [2018/11/22 00 48] nopainnopowergain#8020 OKです こういう時むしろ6出るとビビるね [2018/11/22 00 48] 凹凸#0064 こんな時に追加出すぎぃ... [2018/11/22 00 48] 凹凸#0064 本番で出ていれば...! [2018/11/22 00 48] 凹凸#0064 /r 4d6 [2018/11/22 00 48] Sidekick#6198 @凹凸#0064 `4d6` = (2+2+3+3) = 10 [2018/11/22 00 49] nopainnopowergain#8020 品格値は現在地-2目標なのでOKですね [2018/11/22 00 49] 凹凸#0064 なんとか全部成長だー [2018/11/22 00 49] nopainnopowergain#8020 全成長でーす [2018/11/22 00 50] まさあき#0081 職員「成長できてえらいぞ❤️死ね」 [2018/11/22 00 50] 凹凸#0064 死ぬぅぅぅ... [2018/11/22 00 52] 派遣されし職員βテスト#3719 端折ったのでかけてないですがクリシュナはちゃんと生きてます [2018/11/22 00 53] tanuki_2.718#6754 よかった…まだ一緒に冒険できる ~~そしてえっちな目にあえる~~ [2018/11/22 00 53] まさあき#0081 アイリス様の雄姿、皆も見たいだろう? [2018/11/22 00 53] 菱餅#4466 見たーい! [2018/11/22 00 54] 凹凸#0064 目指せ敗辱の証11個 [2018/11/22 01 02] nopainnopowergain#8020 あ、忘れてた第二回セッション終わり!ありがとうございました! [2018/11/22 01 02] 菱餅#4466 ありがとうございましたー! [2018/11/22 01 02] 派遣されし職員βテスト#3719 おつかれさまでした [2018/11/22 01 02] tanuki_2.718#6754 ありがとうございましたっ! [2018/11/22 01 03] まさあき#0081 ありがとうございました! [2018/11/22 01 03] nopainnopowergain#8020 ログは、とりあえず無編集で上げて、例のあれが完成したらあれであれします [2018/11/22 01 03] まさあき#0081 つまりあれをあれでアイリス様って訳ですか [2018/11/22 01 04] 凹凸#0064 お疲れ様ー
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出演回 2006/12/27 ビリヤードバトル 2007/03/30 アパッチナイトフジ プロフィール 誕生日:1984/04/02 出身地:秋田県秋田市 サイズ:B88(E)W58H82(2005/2009) グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E8%8C%9C 名前 コメント
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2018年10月7日~8日まで行われたゲームのリプレイです。 ===本編はこちら=== GM-Pain PC1-カリメラ (PL-凹凸) PC2-アイリス (PL-西川) PC3-カティ (PL-tanuki_2.718) PC4-クリシュナ (PL-派遣されし職員βテスト) PC5-ジーナ (PL-菱餅) ==2018年10月8日== GM-午後10時53分 戦いに敗北した姫騎士とその従者たち。 アイリス、カティ、ジーナの三人は施設の奥へと連れ去られてしまう。 「くくく、被検体が三人、上出来だ……」 『職員』、ここでその役職名で呼ばれている男は、気品溢れる極上の女体を目の前にして舌舐めずりをする。 そのしなやかな肢体は、これから男のモノとなるのだ。 「おい!そこのロリ女!」 職員はカティに命令する。 「…うぅ…あぁ… はい…わたしはあなたの奴隷です…だからもうひどいことしないで下さい…」 心が完全に折れたカティは、職員の命令に逆らうことが出来ない。 「これから貴様らは実験の材料だ。手伝え」 職員とカティは悍ましい実験の準備を始める。催眠で操られているジーナも、職員の意のままに従う。 「これは寄生触手というものだ……。喜べ、お前らにも至上の快楽を味あわせてやる……」 それは触手の塊だ。それぞれ一つだけ、一際大きく逞しい触手がぬらぬらと濡れて光っている。 その姿形は、まさに男性器のそれだ。 厭らしい形状のそれが、彼女たちの股間目掛けて飛び掛かり、張り付いてしまう! 「いやああああああ!!」 甲高い悲鳴が上がる。ジーナだけは、身じろぎせずそれを受け入れている。 触手に取り付かれた彼女たちの股間は、男性の性器が生えたような見た目になってしまった。 「ようし、そうだな、女、名前は?」 職員はジーナの髪をねっとりとした手付きで触る。 「はい、ジーナです」 ジーナは無機質にそう答える。 「贅沢な名だ。今日からお前はミルクサーバー1号だ」 「はい」 彼女はその屈辱的な名前を受け入れる。 「ミルクサーバー1号。そこのロリ女を犯せ」 「はい、ご主人様」 無慈悲な命令が下される。 彼女はカティの腰を掴み、その男性器型の触手を秘部へと一気に突き入れた! ジーナ-午後11時11分 「いや…やめて下さい、ジーナさん…」 ジーナに対し涙ながらに訴えるカティ、2人の結合部からは純潔の証が零れ落ちる。 「んっ…カティ…」 しかし、職員によって意識を操られているジーナにその訴えは届かず、ただ機械のように抽挿を続けるのであった。 アイリス前週月曜日 午後11時15分 アイリスは目の前で散った純潔の証と、その繋がった部分を言葉もなく、まじまじと見つめていた。涙を流して許しを請うカティ。 いつの日、アイリスが父に許しを願ったときと同じ言葉を言うカティ。アイリスは、そのカティが愛おしくてたまらなかった。 ここへ連れてこられるまでの間、無意識に掴んでいた触手を握り締める。何の因果だろうか、この触手もまた、男性器の形をしていた。 ==2018年10月9日== ジーナ-午前12時28分 「フフフ…」 そんなアイリスの様子を見て、職員は不気味な笑みを浮かべていた。 そして、ジーナに限界が近づいているのか抽挿が速くなってきたその時である。 「おい、ミルクサーバー1号」 「はい、なんでしょうか」 職員が呼びかけ、ジーナがそれに返事をする。 「ククク…面白い事をしてやろう」 パチン、と職員が指を鳴らす。すると、それまで光を失っていたジーナの瞳に光が宿る。 「…?何、してたんだっけ…そうだ、アタシはあの時…!?」 混乱していたがジーナだが、何があったのか、そして今何が起きているのかを徐々に理解する。 職員によって操られていたこと、屈辱的な名前を付けられたこと、そして自身に男性器が生やされ、ソレで目の前の少女を 貫いているということだ。 「ジーナ、さん…意識が…」 ジーナの動きが止まったところで、息も絶え絶えになっていたカティが話しかける。 「ごっ、ごめんカティ!すぐ抜くから…」 「本当にそれでいいのか?ミルクサーバー1号よ」 それまで黙っていた職員が割って入る。 アイリス 午前12時33分 一方でアイリスは、その3人のやり取りは耳に入っていない。ジーナが分け入ったカティの隙間。そこに目を向けて、 触手のディルドを自分のヴァギナに突っ込んでいた。破瓜の痛みは知ったことではない。むしろ、カティがジーナを心配している様子に 嫉妬の念を覚えていた。 ジーナ 午前12時56分 「どういうことだ…?というかそのふざけた呼び名は…」 睨みつけるジーナに対し、職員は話を続ける。 「お前も薄々感じているだろう、お前に生やしてやったソレはもう限界が近いはずだ」 「…っ!」 職員の言葉に言い返すことができないジーナ。 「お前ら女には分からないだろうから教えてやるが、ソレが限界を迎えると射精をする。射精がどういうものかは知っているだろう? 射精をする瞬間というのはとても気持ちがいい。まあ、お前が大事なお仲間に酷いことはできないというならそこでやめるのもいいだろう。 俺は強制するつもりはないからな、どうするかは全てお前が決めることだ。」 そして語り終えた職員はジーナとカティから距離を置き、また傍観を始めた。 「アタシは…」 「ジーナ、さん…?」 思案するジーナと不安そうに見上げるカティ。 しばしの沈黙が訪れ、そしてジーナは口を開いた。 「…ごめんな、カティ」 「え…?」 その直後、ジーナはカティを抱きしめ再び抽挿を始めた。 「1回だけ…1回だけだから…」 言い訳をしながらも、遠慮のない動きで責めつづけるジーナ 「ダメ…ダメです、っあ…」 カティはジーナを止めようとするが、ジーナは謝罪の言葉をつぶやきながらも腰の動きを止める様子はない… 「ごめん、なさい…んっ…」 そして、ジーナがカティを抱きしめる力を強めたかと思うと、小さく体を震わせた。 「あ…あぁ…」 結合部から流れ落ちる精液を見て、ジーナが射精したこと、そしてその精液を自分自身に注ぎ込まれたことをカティは理解した。 「…カティ」 「はい、ジーナさん…もうこんな事は…」 その時、ジーナは三度抽挿を始めた。 「どう、して…1回だけって…」 「許してくれ…」 涙ながらに訴えるも、ジーナはカティを責め続ける。 「カティ…カティ…」 いつの間にか、ジーナの心は欲望に支配されてしまったのだ。 どうやらジーナの言う1回はまだまだ先らしい… そして、何度目かの射精を終え、ジーナの体力も尽きかけてきた頃である。 「そろそろいいだろう…オラッ!催眠!」 職員がそういうと、ジーナの瞳からまた光が失われた。 「その女はもういいだろう?向こうの部屋で俺の相手もしてもらおうか」 「はい、わかりました」 そして、職員に支配されたジーナはカティを放り、奥の部屋へ職員と共に消えていったのであった… アイリス-午前1時7分 部屋の扉が閉められた音でアイリスも我に返った。いや、その言葉はふさわしくないだろう。というのも、ジーナと男が出て行くのを 心待ちにしていたのだ。息絶え絶えのカティを仰向けにする。1回という複数回の射精の結果、もはや量が分からぬほどカティのヴァギナは 白で溢れていた。 「ごめんなさい……」 アイリスは体をカティと重ね、癒すように口付けをした。ここはまだ、ジーナも触れていないところだった。 「アイリス様……」 「ジーナが酷いことを貴女にしてしまったわ……だけど、あの子を嫌いにならないで頂戴。すごく優しい子だから……」 アイリスの本心の言葉である。ただそれは一面だ、裏側がある。それは何?嫉妬の灼熱により咆哮を上げるカティへの愛だ。 アイリス-午前1時19分 触手の毒の影響と考えられる、豊満となったアイリスの胸。その先端をカティの控えめな曲面に押し付けると甘い痺れを感じる。 アイリスはカティに何度もキスをしながら、カティの割れ目をなぞる。奥からいくらでも白濁液が溢れてくる。指を奥まで入れるのは出来ない。 手入れされた指先には、女の聖地を傷つけかねない鋭利な爪がある。だけどジーナにここを占領されたくはない。 ちょうど、ディルドは両先端に丸みがあった。知識のないアイリスの代わって説明すれば、その触手は双頭だったのである。これは都合がいい。 アイリスは片方を自分に挿入し、もう片方をカティに挿入した。 「っ……!アイリス様、私もう……」 「駄目よ、こんなのがカティの中にあっては駄目……」 腰の振り方なんて知るはずもない。だが、ディルドの先の方には段差があり、それがカティの膣内を掻き出すのに都合が良かった。 腰を揺すればアイリスは気持ちいい。カティは苦しいのか、それとも気持ちがいいのか。僅かな喘ぎ声と、何かに耐えるように閉じる瞳。涙を流す。 きっと、彼女は痛みも感じている。そうアイリスが考えたとき、カティのことがもっと愛おしくなった。 「堪えて、カティ……」 今の貴女は、すごく素敵よ…… 言葉になったのだろうか、それとも、口付けによって伏せられたのだろうか。それは誰も知らない。 GM-午前1時21分 「ふむ、定着したのは一人か……。おい、もっと腰を振れ!」 『職員』に囚われた三人。その嬌声は薄暗い地下の通路にいつまでも響く。 謎の施設、『発電所』とは?そして五人の姫騎士たちの運命はどうなってしまうのか?(編集済) 公式シナリオ 奴隷市場を解放しよう! 改 『発電所』の謎を追え! 終了です! カリメラ-午前1時26分 【職員奉仕】 敵の攻撃を受けたカリメラは突然その場に立ち止まってしまう 思考にもやがかかりこれまで何をしていたのかが分からないがこれからすべき事は何故か分かっていた 目の前に居る白衣のみを纏った男の方へふらふらと近づいていく 誰かの呼ぶ声が聞こえた気がしたが気のせいだろうと聞き流してしまう そして男の前に辿り着くとその場で跪きその一物に手を触れる それはとても熱く血管が脈動しているのが手の平から伝わってくる 両手で包み込むように触っていると男が顔の方に一物を少し近づけてきた 鼻に付くその臭いはカリメラの事を興奮させ体を熱くさせ頭の中が痺れるような感覚をもたらした 近づけられた意図を本能で知り先端に軽いキスをする 男の体が少し跳ねたがそれは気にせずに啄ばむ様に何度もキスを続ける 初めてする気がするのに愛おしさが溢れ出る様な気持ちだ 繰り返していると先程と同じように顔に一物を近づけられた その際キスをしている途中だったので口内に先端が不意打ち気味に進入する 少し驚きながらもそのままもっと深くへと仕舞っていく 先端はすでに全部隠れて口内の中に埋まり男臭い獣の様な臭いがカリメラを襲う 嗅いだ途端に甘い痺れが体中に走り脳内を犯していく 先端を含んだ状態でまるで飴を舐めるかのように丹念に舌を這わせている様はまるで恋人に奉仕する様だ 左手は男の睾丸をやわやわと揉み解し右手で自分の秘部を慰めつつ熱心に奉仕をこなしていた 続けていると男の呼吸が荒くなり興奮しているのが分かった なのでもっと奥深くに竿をゆっくり飲み込んでいく事にした 半ばまで咥えた所で一旦先端まで戻る 竿は自らの唾液で光沢を増し淫靡な雰囲気が醸し出している その後は飲み込んで戻っての繰り返し 唾液のお陰で滑りはよくどんどん速さは増していく 周囲に唾液をすする下品な音と自らの秘部弄り落ちる汁の淫らな音が周囲に響き渡っていた その時だった 一物が喉奥まで届いたのだ 何が起こったかと目を白黒させていると喉奥に熱い物が流れ込んできた 混乱する頭では何も分からず息苦しさを感じながら口に当たる毛の感触を感じていた 視界が明滅し溺れている様な状態だと感じていても秘部を弄る右手は止まらずむしろ勢いを増していく 数秒後一物が引き抜かれカリメラの体に白濁や自らの唾液が飛び散る それと同時に背を仰け反らせ股を上に突き上げるような格好になり秘部から潮を吹きボディスーツの下腹部に深い染みの後を付けていく 涙目になりながらも男が射精した事はわかりその事に嬉しさを感じつつも絶頂の衝撃でカリメラは気を失うのだった
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11月8日公開の映画『花宵道中』で、主役の遊女・朝霧を演じ、初めてヌードに挑戦した安達祐実(32才)。初めての花魁の役に対し「濡れ場があっても今の私ならできるだろう」と向かっていった安達だが、初めての本読みでは豊島圭介監督から「上手すぎるから、むしろ下手にやってほしい」と言われたという。女優として30年ものキャリア仙台デリ ヘルを持つ安達が思いも寄らなかった監督からの指示。しかし、そこには監督の深い意図があった。安達が語る。「朝霧は幼いころから吉原で育ち、遊女になるのが当たり前でした。私ももの心ついた時には芸能界で演技をしていて、そのことに疑問を抱いたこともなければ、反発を覚えたこともなかった。
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Rio tha HIGH-ROLLER 監督 鈴木茜「月刊 鈴木茜」 出演者 鈴木茜 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2008/12/19 通販 Amazon.co.jp DMM
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久保昭二 監督 別表記 Shoji Kubo 重盛さと美「乙女の純情」 出演者 重盛さと美 メーカー 晋遊舎 発売日 2009/2/28 通販 Amazon.co.jp DMM 鈴木茜「AKANE XO」 出演者 鈴木茜 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2007/11/22 通販 Amazon.co.jp DMM 沢村ユリ「Dynamite Sister」 出演者 沢村ユリ メーカー スパイスビジュアル 発売日 2007/7/27 通販 Amazon.co.jp DMM 荒川愛「あふれる愛」 出演者 荒川愛 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2007/6/29 通販 Amazon.co.jp DMM 優木美咲「ユウキのしるし」 出演者 優木美咲 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2007/6/29 通販 Amazon.co.jp DMM 折原みか「おりりんSWEET」 出演者 折原みか メーカー マーレ 発売日 2006/9/22 通販 Amazon.co.jp DMM 原田麻衣「Sweet Bride」 出演者 原田麻衣 メーカー アクアハウス 発売日 2006/4/28 通販 Amazon.co.jp DMM 杉山めぐみ「Pure Virgin」 出演者 杉山めぐみ メーカー アクアハウス 発売日 2006/3/24 通販 Amazon.co.jp DMM 河中麻系「麻系 LOVE YOU」 出演者 河中麻系(河中あい) メーカー ぶんか社 発売日 2006/1/20 通販 Amazon.co.jp DMM 工藤里紗「Risacchi!」 出演者 工藤里紗 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2005/8/26 通販 Amazon.co.jp DMM 仲村かすみ「Cosmin!!」 出演者 仲村かすみ メーカー スパイスビジュアル 発売日 2005/7/29 通販 Amazon.co.jp DMM 鈴木茜「Akane Pearl」 出演者 鈴木茜 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2005/6/24 通販 Amazon.co.jp DMM 鈴木茜「Loli Cat」 出演者 鈴木茜 メーカー メディアバンク 発売日 2004/12/20 通販 Amazon.co.jp DMM
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K. Hayami 監督 藤岡まや 鈴木茜 如月らん「TRIANGLE IDOL」 出演者 藤岡まや 鈴木茜 如月らん メーカー コム・アライアンス 発売日 2003/11/25 通販 Amazon.co.jp DMM
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#blognavi 田中美絵子衆院議員(33)DVD注文殺到!濡れ場見たい!映画「盲獣Vs一寸法師」(石井輝男監督)のDVDに注文が殺到 カテゴリ [田中美絵子] - trackback- 2009年09月12日 12 49 51 #blognavi
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55 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 17 50 06.75 ID V7Xq05l+O [1/3] 48 こ、ここゲサロ板だし……(震え声)。 関係無いが昔、ナイトウィザード2で、公式PCを恋人にするか否かで揉めたの思い出した。 63 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 19 00 43.02 ID Cxme9pxd0 [3/6] 60 俺も同じ意見だが、その相手には触らない方向性でお願いします 55、困がいる内容なら報告してくれてもええんやで むしろしてください 67 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 20 18 19.52 ID V7Xq05l+O [2/3] 63 いいけど小粒よ? もう何年も前、コンベのナイトウィザード2nd卓に入った。 ナイトウィザードには、コネクションを組み合わせて新しい関係を作れるルールがあった。 教師+父親で、父親が教鞭をとる学校の生徒だとか。 パーソナリティに兄弟を組み合わせて、○○の弟だとか出来たんだ。 で、参加したPLの一人、Aが緋室灯+恋人ってやった。 緋室灯っていうのは、公式リプレイのPCで、かつ恋人のいるキャラクター。 GMは公式設定を大事にするタイプみたいだったんで、それに苦言を呈するが。 Aは「公式は公式、こっちはパラレルですよ?」と反論。 まあTRPG的には正論だし、他の参加者の手前もあってか、GMもそれで了承した(この時点で苦い顔をしていたが)。 これで終わっていたら良かったんだけど、AのOPで事件が起こった。 Aは恋人とイチャラブするシーンを手酌で初めて、いきなり(他の卓までは届かない程度の声で)「あんあんあん、凄いわ○○(AのPC)、貧弱な命じゃお○ん○んも小さいに決まってるもの」 とかすげえ下手な演技で始めた。上手くても困るけど。 この、下ネタ+原作キャラsageにGMの堪忍袋の尾が切れ、シーンに上司NPCを登場させて。 「一人で何をやっている○○。しかし緋室か、懐かしい名だ。惜しい兵士を亡くしたものだ」と言った。 でもって。 A「なんだよそれ! こっちは金を払って灯を恋人にしたんだぞ!」 GM「だからって限度があるでしょう!」 A「あんたも認めただろう、それになんで灯死んでるんだよ!」 GM「命と心通わせてない灯だったら、命令とあらば死を受け入れる、灯は六柱の巫女事件で死んでるのが自然なんだよ!」 と、売り言葉に買い言葉。 リアルに「あぁ!?」「あぁ!?」と言い合っていたが、他のPLや別卓の参加者に取り成され、灯に一切触れずに進行していった。 恐ろしく淡々としていたことしか憶えてなく、そこに初参加だった俺は、閉会式が終わったら急いで帰って、そこには二度と行ってない。 果たして困は、いきなり下ネタ+原作キャラsageをやったAか、厨返ししたGMか。正直、内心でGMGJと思っていた俺か。 68 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 20 21 07.13 ID WcrSDCsY0 相方のいない都築アンデルセンか。 69 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 20 28 42.54 ID 3f75pnYT0 [3/3] 67 乙 基本「周りを困らせる」のが困だとおもうので、内心で思ってるだけなら良いと思うよ それを表明した時どうなるかはまた別の話だが とりあえず恋人がNPCかどうか関係なくその手のエロ演技はどうよとか GMも気持ちは分からなくもないがちょいと思い入れが強く出過ぎてないかとか(単に極端なのにぶつかったせいで極端な反応してるだけな気もするけど)とかいろいろあったけど Aの「あんあんあん」と「こっちは金を払って灯を恋人にしたんだぞ!」の台詞がツボに入ってしまいそれどころではない 70 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 20 46 47.95 ID 0g+JhUZJ0 [3/3] 67 乙 まぁ、取りなされて収まったなら小粒…でいいのかなぁ 個人的には69と同じ理由で笑える部類ではある あとGMGJと思うのは自分もそう思う 71 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 20 51 08.50 ID e5Pj3j4L0 67 乙。個人的な感想としては A:エロ演技が確実に困。NPC恋人についてはシナリオに直結しなかったっぽいので許せる GM:シナリオに直結しないNPCの処遇に文句を言うあたり微困。困への対応はまあまあ 報告者とその他のPL:被害者 72 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 21 08 37.55 ID RC6Ofb1mi 67 小粒ってなんだっけ(困惑) Aは完全に困、GMはいきなりじゃなくて一度止めてるから困ではないと思う むしろ俺もGMGJと言いたい 金払って恋人だ?そういうのは脳内かパソコンかそういうお店でやれっての 73 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 21 15 52.12 ID Cxme9pxd0 [4/6] 67 報告乙です 要求してすまん Aの下ネタは周りの同意がなければいかんレベルだと思う コンベで初対面だったようだし、大物ではないかもしれんが確実に困だわ 報告者や他のPLは困じゃないと自信を持って言えるが、GMはどうだろうな 厨返しせずに、「下ネタはやめてください」だったら、確実に困じゃないと言えるんだが・・・ 正直Aはキモイんで、その場にいたら俺もGMGJと思うだろうな てか、「こっちは金を払って灯を恋人にしたんだぞ!」がなんか情けなくて笑える よく吹き出さずにすんだもんだw 74 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 21 37 17.96 ID V7Xq05l+O [3/3] 一応追加しとくと、卓の参加者は皆男で、Aが男にセクハラすると興奮する質でない限り、そっち目的ではない。 でも男同士もセクハラに当たるんだよ。 75 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 22 13 43.45 ID +F5V7eQT0 クズのロールプレイしてんじゃないのかと思うぐらい酷い台詞でワロタww >A「なんだよそれ! こっちは金を払って灯を恋人にしたんだぞ!」 76 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/10(日) 22 17 43.88 ID 0PHCw+k/0 ナイトウィザードはコネクション金で買えるからなあ 「俺アンゼロットの親父!」も合法やで スレ392